映画ソウルサーファーのモデルとなった片腕のサーファー、べサニー・ハミルトンさんフィジーで3位入賞

映画ソウルサーファーのモデルとなった片腕のサーファー、べサニー・ハミルトンさんがフィジーのプロ大会で3位に入賞しました。これはとてもすごい事だと思います。

歴史を調べれば過去には有るかもしれませんが片腕を失った選手がスポーツのプロ大会に入賞したなんて聞いた事が無いです。音楽では目の見えない天才ミュージシャンがいます。目が見えないことで逆に音に対する感覚が鋭くなって素晴らしい音感を持つのだろうとか想像することが出来ますけどスポーツ選手で片腕を失ったというのは才能に障害にしかならないでしょう。

彼女は「片腕をなくした後でも、私は望みを実現している。若い子たちには、自分の気持ちしだいで何だって出来る事を学んで欲しい」と言っています。全然ひねくれたところが無く実際彼女の画像を見るととてもポジティブな印象を受けます。

彼女の事は映画ソウルサーファーで知りました。13歳の時サーフインをしているときに鮫に腕を食いちぎられてしまい体の60%の血液を失ったそうです。そこから立ち直って現在結婚して一時の母、そしてプロサーファーです。大変な悲劇から今回の快挙まで真っ直ぐに成し遂げた人だと感じました。

JRの相次ぐ不審火事件

JRで、相次いで不審火が起こり、ダイヤが大幅に乱れるという事件が、数多くあった。犯行は昼夜問わず行われ、同一犯によるものと考えられた。沿線の配線が燃やされたりして、電車の復旧には莫大な時間とお金がかかり、電車を、利用する何千何万という多くの人達に影響が出た。私もそのうちのひとりであった。暑いなか、いつまでも動かない電車の中に閉じ込められ、会社の打ち合わせに間に合わない焦りと相まって、とてつもない不快感を感じていた。都民の主な足は電車である。その電車が一旦大きく乱れてしまうと、彼らの生活は一変してものすごく不便なものになってしまう。それによる経済損失は計り知れない。今回、このような犯行に及んだ犯人は絶対に許せない。人が亡くなっていないから罪が軽くなるなどという言い訳はして欲しくない。彼は多くの時間をわたしたちから奪ったからだ。結局犯人は捕まり、同一犯による犯行であることがわかったが、犯人には猛省してもらい、二度とこのような大きな事件を起こさないようにしてもらいたい。そして、JRにも、さらなる防犯対策をしていただきたい。

G7が閉幕 安倍首相は「リーマン級」強調

伊勢志摩サミットが閉幕した。今回のサミットでは新興国経済の冷え込みに端を発した世界経済の減速について論じられた。
議長国を務めた安倍晋三首相は閉幕後の記者会見で「リーマンショック」を何度も引き合いに出し、世界経済の現状をリーマンショック前夜として強い危機感を表明した。

ただし、これはG7の首脳の共通認識とは言い難い。イギリスのキャメロン首相は「危機とまでは言えない」と安倍首相の危機感を否定している。

安倍首相の危機感とは何か。一言でいうと、消費税増税の延期をするための理由づくりでしかない。
前回の衆院選は消費税増税延期の是非を問うとして行われた。その際、再延期は「ない」と断言していた。しかし、「リーマンショック級の経済危機があれば話は別」と保険をかけていたのだ。現在の世界経済の減速が「リーマンショック前夜」であれば、安倍首相は保険を適用して消費増税再延期をもっともらしく決定することができる。アベノミクスの失敗という批判も、この保険さえ使えば逃げ切れると考えたのだろう。

私は世界の首脳を集めたサミットを、自分の嘘を誤魔化す手段に使ったといわれても仕方がないと思う。

舛添知事、政党交付金をネコババか

政治資金を巡る疑惑が噴出している舛添要一東京都知事について、新たな疑惑が浮上した。
かつて代表を務めていた「新党改革」から組織対策費として1050万円もの資金が舛添氏個人に支出されていたというのだ。組織対策費は選挙費用などに充てられるもので、政治資金規正法では使途について公開の義務がないという。

公開義務がない組織対策費が一体何に使われたのか。これまで政治資金での絵画購入や公用車でのリゾート地訪問、公費での家族旅行など様々な疑惑が大噴出している舛添氏だけに世間の目は厳しい。東京都民だけでなく全国の国民が納付した税金から政党交付金は交付されている。政党交付金を原資に組織対策費は支給されているから、舛添氏は都民だけでなく全国民に対して説明責任を果たすべきであろう。

これまで舛添氏は「第三者」を連呼して、調査中であることを盾に何らの説明責任を果たしていない。終始逃げの姿勢なのだ。不誠実極まりない。
27日午後、舛添氏は記者会見を開き何らかの説明を行う予定だ。今度こそ逃げの姿勢ではなく、都民・国民に対して納得できる説明をしてほしい。