舛添知事、政党交付金をネコババか

政治資金を巡る疑惑が噴出している舛添要一東京都知事について、新たな疑惑が浮上した。
かつて代表を務めていた「新党改革」から組織対策費として1050万円もの資金が舛添氏個人に支出されていたというのだ。組織対策費は選挙費用などに充てられるもので、政治資金規正法では使途について公開の義務がないという。

公開義務がない組織対策費が一体何に使われたのか。これまで政治資金での絵画購入や公用車でのリゾート地訪問、公費での家族旅行など様々な疑惑が大噴出している舛添氏だけに世間の目は厳しい。東京都民だけでなく全国の国民が納付した税金から政党交付金は交付されている。政党交付金を原資に組織対策費は支給されているから、舛添氏は都民だけでなく全国民に対して説明責任を果たすべきであろう。

これまで舛添氏は「第三者」を連呼して、調査中であることを盾に何らの説明責任を果たしていない。終始逃げの姿勢なのだ。不誠実極まりない。
27日午後、舛添氏は記者会見を開き何らかの説明を行う予定だ。今度こそ逃げの姿勢ではなく、都民・国民に対して納得できる説明をしてほしい。

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